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10月のもとで

モスクワから

「先生」

独身で余裕があるためか、年齢とともに堕落の度合いを増している気がする。

 

いま、ロシア語の「先生」が3人ほどいる。どれも20歳そこそこの美人。

それぞれ週に1回計4時間ほどで、レッスン代は1万5000円。

ご飯たべて、それから、という流れ。

計週3回なので、月に18万円で、年間だと216万円か。

ついでにいうと、1年間で12ダースを使う計算。144回。

あと3年滞在すると仮定して、計648万円。

 

これでロシア語が本当に身につくなら、安い投資な気がする。

たとえロシア語が身につかなくとも、十分楽しい時間をすごしているし。

どっかのビジネススクールでMBAでも目指そうものなら、もっとかかる。

子どもひとりを大学だすのは、もっとかかる。しかも、それに彼女はついてこない。

 

東京にいるころ、日本語の「先生」とのレッスン代はもっとかかってたと思う。18万円では済んでなかった。なにせ、ご飯とタクシーが高かった。

 

しかし、どこかで破綻を招くような気がしてならない。