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10月のもとで

モスクワから

やだやだ。組織。

やだやだ。この言葉は、他者にたいしてというより、自らに発することのほうが多い。少なくとも、わたしの場合は。

やだやだ、役員人事を気にしているわたしを。

入社5年目くらいまでは、役員の顔なんか全然しらなかったのに、

今回の役員人事のリストをみると、全員の顔がわかる。

あー、やだやだ。

でかい組織にいるメリットというのは、組織人の考え方が少しわかること。

小説とか、映画とかがわかる。

何度か書いているけど、今回も書くと、ヤクザ映画がおもしろいのは、組織の形の極北がそこに描かれているから。この相似形が、新聞の政治面。

政界やヤクザのごたごたは、みんなの属する会社、大学、家族、その他団体の「組織」の濃くした様態だから、おもしろい。

 

あ-。やだやだ。

ロシア語でどう言うんだ?!

あー、やんなちゃった、とのニュアンスの差は?