10月のもとで

モスクワから

飯がまずい国は戦争に強い

高校のロシア現代史の教科書をせっせと読んでいるのだが、やっと第1次大戦まできた。料理がひどい国は戦争に強いと実感する。

 

1次大戦:飯のまずいドイツが、おいしいフランスを蹴散らすが、ドイツよりさらにまずいイギリスが加勢する。ドイツよりは料理がましなロシアは、ほとんどドイツに負けてさっさと講和する。ドイツやイギリスよりさらに味がまったくわからないアメリカが参戦して、味音痴連合の英米が勝利。おまけとして、味のわかるトルコは負けている。

 

2次大戦:飯のまずいドイツが、おいしいフランスを破る。まずいイギリスはまたも抵抗する。料理のおいしいイタリアとスペインはまずいドイツ側につくが、スペインはなんにもしないし、イタリアはさっさと降参する。ハンバーガーだけで十分なアメリカが参戦して、案の定、不味連合国の勝利に終わる。ドイツより料理がましなロシアがドイツに一応勝ったのは、まあ、アメリカの援助のおかげ。おまけに、おいしい日本がアメリカに負けた。

 

アメリカと中国が戦争すれば、そりゃ、アメリカが勝つわいな。