10月のもとで

モスクワから

試験

あすは試験。なので、か、しかし、か、すでに飲み始めた。

ロシア語の検定試験がどんなものか少し。

国が実施する外国人向けの検定試験があって、レベルは6段階。

6級;入門、5級;基礎、4級;大学入学レベル、3級;大学院レベル、

2級;実務家レベル、1級;ネイティブ並み――なそうな。

 

今回、4級を受験。

設問は、文法165問、読解20問、聴き取り30問、会話、作文。

1日じゃ終わらず、2日にまたがる。

この4級が、英語でいうと、どんな程度か。英検をまったく知らないのでこれとは比較できないが、センター試験くらいか。読解や文法はセンター試験よりはるかに易しいけれど、会話とか作文もあるので、総合的にはセンター試験レベルではないかしら。わたしは受かっても、大学の講義は全然理解できないと思うけど。トーイックだと何点に相当するのか、これも皆目わからない。なんとなくの感覚だと、550点くらいか。3級が800点くらいで、2級が900点超かしら。

 

外務省の役人は2年間の研修中に、2級を取らなきゃなんない。2年あればできるわな。

 

厳めしい試験のようにも映るが、そこはロシアなのでいたってテキトー。

たとえ落ちても、金さえ払えば、翌日また受験できる。

先月受けた5級のときだと、試験中に試験官は会場から出ていってカンニングし放題。実際、別の受験生はスマホ見てた。

 

東京大学物語のように、試験前日にセックスに耽っていたいのだが、残念ながら、これを書いてる。