10月のもとで

モスクワから

他著

会社を辞めた先輩が本を出して、会社に送り付け、

それがわざわざモスクワまで転送されてきた。

日本にいたらまず読まないけれど、日本語が少ないので読んでしまい、

その人の薄っぺらさに改めて気づく。

 

他山の石として、思慮深くありたい。

少なくとも、考えている振りくらいはしたい。

太宰のダス・ゲマイネでいえば、バイオリンケースくらいは、ケースっぽく。

どうせ、たいていのバイオリンは安物なのだから。