革命や志から遠く離れて

経済やお金の話が中心。そのほかロシアのあれこれ

投信売却

このブログは資産運用を記録して、後から振り返るのが目的だから、一応無味乾燥な数字の話も書き付けておく。 100万円で買った投資信託(米株中心)を売却した。去年10月に購入し、105万円ほどになった。これを売った分を、ドル建て債券に回そうと思…

リバレッジという名の借金

お金の話は退屈だ。お金の醍醐味は数字だからだ。 数字は当然、退屈だ。なにかの記事に出てくると、目を背ける。だいたい、0と1、2くらいで十分で、それ以上は「いっぱい」でええやん、と考える。たぶん、そんな言語もあるにちがいない。ペチェルク語とか…

利金

変な日本語だ。金利は知ってるけど、利金ってそんな言葉ないやろ。と思ってた。 債券につく利子のことをこういうらしい。それだけ債券が日常生活から遊離している証拠だともいえる。 でも、きょうは、銀行預金の普通の利子の話。 半年前に20万ルーブル(約…

カラオケ

カラオケに初めていった。2年以上もモスクワに住んでながら経験してないのは沽券にかかわると考え。韓国資本ホテル内にある。最初に30人くらい若い女性がずらりと並び、「オーケー」と「非オーケー」のグループに分かれる。好みのを指名して、ビールとウ…

銀行口座の開設の仕方

どうでもいいような話は気はするけど、私は日本企業に勤めるが、2年駐在した日本人上司は離任までロシアで銀行口座を開かなかった。いっぱい不便あるのに。たぶん歳を取るとあらゆることがめんどくさいのだろう。だから、どうやって口座を開くかを書く意味…

準決勝はクロアチア

サッカー・ワールドカップの準決勝イングランド―クロアチア戦をテレビで見ながら。住んでいるので、4試合くらいいろんな都市に実際に見に行った。どの試合かはもう忘れた。スタジアムでビールを飲むのは愛しているが、別にサッカーは愛していないので。まし…

債券②

きのう、投資信託の本を読んだ。世界の株価に連動するのを買えば、手数料も安く、世界経済の成長に連動するから長期的には上がりますよ、という話だった。それ自体は間違ってないと思うが、その著者の成績は、15年で元本が1・5倍になったとのこと。株に…

預金の快感

テレビドラマとか漫画とかで、預金通帳を見てにやにやしてる場面がある。たいてい歪んだ性格を描くためで、実際その通りだろう。あんな嫌なやつになりたくないなと思ってたら、自分がそうなってしまった。 ロシアで定期預金すると利率は7パーセント。4つの銀…

労働しないための貯金ことはじめ

1年くらい前まで全然貯金してこなかった。たぶん世間一般より高給取りで養う家族もない独身貴族だったのに、最低限の貯金しかなかった。40歳を目前にしているのに。かといって残ったモノもなく、1万円のワインなんかを平気で買っていた。要はほとんどが…

かぼちゃの馬車と金利

「お金を借りて家を買えば、毎月家賃がもらえます」。かぼちゃの馬車問題の本質はこれだった。スルガ銀行からの借金には金利がつくけど、それを上回る家賃が入りますよ、と。このビジネスモデルはインチキだったけど、ふつうの商売は銀行からお金を借り、そ…

通貨とその急落

ロシアは中進国なので通貨の信用が弱い。それは街を歩くだけでわかる。いたるところに通貨ルーブルをドルやユーロに両替する交換所があり、でかでかとレートが表示されているので、嫌でもいまのレートを意識させられる。 多くのロシア人が自国通貨を信じてお…

債券

今回から、お金の話を。私は金融業界で働いているわけではなく、素人です。 きょうの土曜、証券会社に口座開設にいった。日本とことなり、土曜もやっている。 株式を買うためではなく、国債や社債の債券を買うために。すでに銀行で債券をいろいろ買っており…